散らかる原因は「広さ」ではなく「配置」だった!片付けが劇的にラクになる収納リフォーム
- 北原 賢人
- 整理収納アドバイス
「片付けても片付けても、すぐに部屋が散らかってしまう…」
「市販のカラーボックスや収納ケースを買ってみたけれど、
なんだかスッキリしない…」
日々のご飯作りや掃除、仕事や子育てに追われる中で、
家の中がモノで溢れていると、
それだけでストレスが溜まってしまいますよね。
実は、家が散らかってしまう最大の理由は、
あなたの片付けが苦手だからでも、
部屋の広さが足りないからでもありません。
本当の原因は「収納の『位置』と『仕組み』が、
今の暮らしの動線に合っていないこと」にあります。
今回は、毎日忙しいあなたへ「勝手に部屋が整う仕組み」をつくる、
収納リフォームのアイデアと魅力をお届けします!
なぜ市販の家具では解決しないの?リフォームならではの「プロの収納」3つの強み
「収納を増やしたいなら、新しいチェストを買えばいいのでは?」
と思われるかもしれません。
しかし、置くタイプの収納家具にはいくつか落とし穴があります。
1. 「生活動線」にぴったり合わせられる
モノが散らかる最大の理由は、「使う場所」と「しまう場所」が離れていること。
例えば、帰宅してコートやカバンをリビングのソファにポイッと置いてしまうのは、
玄関近くに収納がないからです。
リフォームなら、「家族がどこで何を脱ぎ、どこで何を広げるか」
という動線に合わせて収納を配置できます。
2. デッドスペースを1cm単位でゼロにする
市販の家具はどうしても天井や壁との間に「無駄な隙間」が生まれます。
そこにはホコリが溜まりやすく、見た目も圧迫感が出てしまいがち。
壁面いっぱいの造作収納やシステム収納なら、天井までの空間を無駄なくフル活用できます。
3. 「見せる」と「隠す」を自由自在にコントロール
お気に入りの雑貨や本は「見せる棚」に。生活感の出る書類や掃除道具、
家電のコード類は扉付きの「隠す棚」に。
このメリハリを自由に設計できるのがオーダーメイド感覚のリフォームです。
暮らしが激変する!人気の収納リフォーム事例
事例①:リビングの「とりあえず置き」が無くなる壁面システム収納
・Before: テレビ台の横に書類や文房具、子どものおもちゃが積み重なり、急な来客時に大慌て。
・After: 壁一面に奥行き浅めのリビング壁面収納を設置。
【ここがポイント!】
奥行きをあえて「30cm〜40cm程度」と浅くすることで、
奥のモノが見えなくなるのを防ぎます。
リビングに集まる細々としたものをすべて一箇所に集約できるため、
「あれどこ行った?」が完全にゼロになりました。
事例②:帰宅後の散らかりを玄関でブロック!ウォークスルー型シュークロ
・Before: 玄関に家族全員の靴があふれ、コートや雨具がリビングまで持ち込まれていた。
・After: 玄関横のスペースを活用し、シューズインクローゼット(SIC)を新設。
【ここがポイント!】
「靴を脱ぐ→コートを掛ける→カバンを置く→手洗いへ行く」という流れが玄関周りで完結。
リビングに余計なモノが持ち込まれないため、部屋全体が散らかりにくくなります。
収納リフォームで手に入るのは「時間と心のゆとり」です
収納リフォームをしたお客様から一番よくいただく声は、
「部屋がキレイになった」ということ以上に「自分の時間が増えた」
「イライラしなくなった」という感想です。
・探し物をする年間数万秒の時間が浮く
・「片付けなさい!」と家族に怒ることがなくなる
・急な来客でも、数分でサッと整う安心感
収納を整えることは、毎日の暮らしのストレスを根本から減らし、
心豊かな時間を増やす投資でもあります。
まずは「我が家の収納診断」から始めてみませんか?
「うちの間取りでも収納を増やせる?」「どれくらいの費用がかかるの?」など、
気になることがあればお気軽にご相談ください。
当店では、現在の暮らしのお悩みや動線をお伺いし、
お部屋に合わせた最適な収納プランのご提案・現地調査(無料)を行っています。
「もっとすっきり快適に暮らしたい」と思ったら、
ぜひ一度お気軽にお問い合わせくださいね!

