洗面所のリフォームで施工スタッフが最も大切にしていること
- 現場レポート
洗面所のリフォームは、新しい洗面化粧台の設置や壁紙の張り替えなど、
目に見える変化がとても楽しみな工事です。
しかし、私たち施工スタッフが最も大切にしているのは、
「完成すると隠れてしまう部分」の丁寧な作業です。
洗面所は家の中でも特に湿気がこもりやすく、
長年の水ハネなどで下地にダメージが蓄積しやすい場所です。
そのため、既存の洗面台を撤去した際には、
必ず床下の合板や壁の裏側に腐食やカビがないかを徹底的に点検します。
もし傷みが見つかった場合は、見逃さずに補修や下地の補強を行ってから
新しい設備を設置します。
また、給排水管の接続作業にもプロとしてのこだわりがあります。
配管の位置を微調整し、接続部の防滴処理を確実に行うことで、
目に見えない位置での水漏れトラブルを未然に防ぎます。
さらに、床のクッションフロアや壁紙の張り替えでは、
洗面台の裏や細かい隙間まで隙間なく美しく仕上げるため、手作業の精度を惜しみません。
既存の下地の状況の見極めや処置ももちろん判断にて実施致します。
見た目の美しさはもちろん、「この先何年も施主様に安心して使っていただける耐久性」
を守ることこそが、私たちの現場での使命です。
長年使う場所だからこそ、下地や配管まで見極める施工品質にこだわります。



