リノベーションの間取り決定までの流れ|設計担当が大切にしていること
- 松尾 光
- リノベーション
リノベーションの打ち合わせでは、「どのように間取りが決まっていくの?」
と気になる方も多いのではないでしょうか。
今回は、設計担当の目線から、ヒアリングから間取り決定までの流れをご紹介します。
① 現地調査・ご要望のヒアリング
まずは、現地調査や既存図面の確認を行い、建物の構造や設備配管、
窓の位置などを把握します。
そのうえで、お客様の理想の暮らしや現在のお住まいで感じているお悩みをお伺いします。
「キッチンを開放的にしたい」「収納を増やしたい」などのご要望だけでなく、
どのような場面で不便を感じているのか、暮らし方まで理解することを大切にしています。
② 間取りプランの作成・ご提案
ヒアリングした内容と建物の条件をもとに、間取りプランを作成します。
必要に応じて複数の案を比較しながら、
動線や収納、家具の配置などを検討していきます。
ご希望を反映するだけでなく、施工性やご予算とのバランスも考慮し、
メリット・デメリットを含めてご提案します。
③ 打ち合わせ・修正・完成イメージの確認
ご提案した図面をもとに打ち合わせを重ね、必要に応じてプランを修正します。
内観パースなども活用し、家具の配置や空間の広がり、内装の雰囲気など、
完成後のイメージを共有していきます。図面だけでは分かりにくい部分も確認しながら、
より具体的な住まいの形へと近づけていきます。
④ 最終確認・間取り決定
ご要望や使い勝手、施工条件などを整理し、納得できるプランに仕上げていきます。
間取り決定までには、何度も検討や調整が必要になることもありますが、
一つひとつのご要望を大切にしながら進めることが設計担当の役割です。
デザイン性だけでなく、実際の暮らしや将来の使い方まで考えたご提案を心がけています。
理想の暮らしや現在のお住まいのお悩みなど、ぜひお気軽にお聞かせください。
お客様との会話を大切にしながら、一緒に理想の住まいをつくり上げていきます。


よろしくお願いいたします。