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テラス屋根を設置した現場でのエピソード

  • 田村 竜伍
  • リフォーム情報

こんにちは!庭ファン・ブログ担当の田村です。

今回は、テラス屋根を設置した現場から、

雨樋の処理に関する施工エピソードをご紹介します。

テラス屋根を取り付けた際、雨水をどこに流すかという問題は非常に重要です。

今回お伺いした現場では、施工直後の状態だと雨樋が地面へ

そのまま垂れ流しになっている状態でした。

 

 

 

【問題点】このままではお庭に水たまりができてしまう…?

テラス屋根の柱に沿って取りつけた雨樋ですが、

先端がそのまま地面に向かって伸びており、

雨水桝(うすいます)に接続されていませんでした。

この状態のまま大雨が降ると、柱の根本付近に集中的に雨水が流れ落ち、

お庭に大きな水たまりができてしまったり、

泥はねで建物やウッドデッキが汚れてしまう原因になります。

せっかく素敵なお庭やテラスを作ったのに、

雨の日に水浸しになってしまうのは避けたいですよね。

そこで今回は、雨樋をしっかり雨水桝まで誘導する追加施工を行いました!

 

【解決方法】延長部材と埋設処理でスッキリ施工!

雨樋の水をしっかりと排水できるように、

以下の手順で加工・接続を行っていきます。

1.延長部材を取り付けて長さを確保

雨樋の先端に蛇腹状の延長部材(ジャバラパイプ)を取り付け、

近くにある雨水桝までの距離を伸ばします。

 

 

2.ホールソーで雨水桝に穴あけ加工

雨水桝の側面にホールソーを使って穴を開け、

延長した雨樋をぴったり挿入して確実に接続します。

これで雨水が桝の中に直接流れ込むようになります。

 

 

3.地面を掘って雨樋を埋設

延長したパイプが地面の上にむき出しのままだと、

お庭を歩く際に足が引っかかって転倒してしまう危険があります。

安全面を考慮して、パイプが通るルートの地面を掘り、

しっかり埋設していきます。

砂利を元に戻して完成!

埋設作業が終わったら、掘り起こした土を整え、

上から砂利を綺麗に戻していきます。

 

 

【まとめ&おまけ】埋設処理のメリットとは?

今回の施工により、見た目も機能性も大幅にアップしました!

雨樋を地面に埋設することには、実はたくさんのメリットがあります。

破損防止になる:地面の上に露出していると、

うっかり踏みつけて割ってしまったり、劣化しやすくなったりしますが、

埋設することで踏みつけによる破損を防げます。

景観がとても良くなる:パイプが隠れるため、

ウッドデッキやお庭全体の雰囲気を損なわず、

スッキリとした美しい仕上がりになります。

水たまり・泥はねの解消:雨水がダイレクトに桝へ流れるため、

お庭に水が溜まる心配がありません。

「テラス屋根を取り付けたいけれど、近くに雨水桝がない…」

とお悩みの方もご安心ください!

今回のように延長部材を活用して地面に埋設すれば、

見た目も綺麗で快適なお庭空間が実現できます。

エクステリア工事やお庭の水まわりでお困りの方は、ぜひお気軽にご相談くださいね!v

 

 

 

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この記事を書いたスタッフ

田村 竜伍
田村 竜伍
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