今後20年は安心して暮らせる状態にしたい
- 畠中 慎哉
- 屋根外壁
こんにちはSotoLab事業部の畠中です。
今回ご紹介する施工事例は、80代のお父様と娘様ご夫婦が一緒にお住まいの住宅です。
今後は娘様ご夫婦が住み続けていくご計画で、
「今回の工事を最後の大きなリフォームにし、今後20年は安心して暮らせる状態にしたい」
という明確なご要望をいただきました。
初回の現地調査では、屋根はコロニアル、外壁はモルタルで、
どちらも約20年前に塗装済みの状態でした。
屋根は雨漏れこそ見られなかったものの、表面の劣化が進行しており、
塗装によるメンテナンスも選択肢としてはありました。
しかし、耐久性と今後の安心を最優先に考え、今回は屋根カバー工事をご提案。
お客様もその考えにご納得くださり、将来的な負担軽減につながる選択をしていただきました。
外壁には無機塗料(20年耐久クラス)を採用し、長期的に美観と保護性能を維持できる仕様としました。
また、雨樋については複数箇所で割れや全体的な劣化が確認されたため、
足場を組むこの機会に部分補修ではなく全交換をご提案。
結果として、今後のトラブルリスクを抑える工事となりました。
その他にも、床下のクラックや過去の雨漏れ履歴(玄関・和室)など気になる点はいくつかありましたが、
ご予算とのバランスや緊急性をお客様と一緒に整理しながら、打ち合わせを重ねて優先順位を明確化。
本当に必要な工事に集中することで、無駄を省き、
20年後までの屋根・外壁の安心は手に入れながらも。
今後起こるかもしれないメンテナンス工事に向けての資金計画ができる時間も確保することができました。
工事が終わり、妥協せずに屋根もカバー工事してよかったとお声もいただきました。
最後に、大切なお住まいの将来を真剣に考え、私たちの提案にも真摯に向き合っていただいたことに
心より感謝申し上げます。
これからもご家族皆様が安心して快適に暮らせる住まいであり続けることを願っております。




