2026年の大きな注目ポイント「住宅ローン金利」
- 津田 哲矢
- リフォーム情報
こんにちは!不動産部門の津田です。
10月に入り、少しずつ秋らしい過ごしやすい季節になってきました。
これから年末、そして来年の新生活に向けて、
マイホーム探しを始める方も増えてくる時期です。
そんな中、2026年は「住宅ローン金利」が大きな注目ポイントとなっています。
日本銀行は9月18日の金融政策決定会合で、
政策金利を1.0%程度から1.25%程度へ引き上げました。
住宅ローンについても金利上昇の動きが見られ、
10月以降の借入を検討されている方は、
これまで以上に資金計画をしっかり考えることが大切です。
では、今から家を探す場合、何を確認すればよいのでしょうか。
まず大切なのは、「いくら借りられるか」ではなく、
「いくらなら無理なく返せるか」を考えることです。
金利が上昇すると、同じ借入額でも毎月の返済額や総返済額が変わります。
物件価格だけでなく、住宅ローンの金利タイプや将来的な金利変動も含めて検討しましょう。
次に確認したいのが、物件価格以外にかかる費用です。
購入時には仲介手数料、登記費用、住宅ローン関連費用、火災保険料など、
さまざまな諸費用が必要になります。
また、中古住宅の場合は購入後のリフォーム費用も考えておく必要があります。
そして最後は、「今の家賃」と「購入後の住居費」を比較することです。
住宅ローンだけで判断するのではなく、
固定資産税やマンションの管理費・修繕積立金なども含めて、
毎月無理なく支払える金額を考えることが重要です。
金利や物価など、住宅購入を取り巻く環境は変化しています。
だからこそ、「金利が上がる前に急いで買う」のではなく、
ご自身のライフプランや家計に合った購入時期・予算を冷静に考えることが大切です。
10月は、物件探しだけでなく「資金計画を見直す月」にしてみてはいかがでしょうか。
「自分の場合はいくらくらいの家なら無理なく購入できる?」という方は、
物件探しとあわせて住宅ローンについてもお気軽にご相談ください。


声出しとマンションの和室改修が得意です。
よろしくお願いします!