洗面化粧台のお勧めアイテムを考える上で
- 本田 善郎
- リフォーム商材
梅雨明けが恋しい時期ですが、
梅雨末期ともなると集中豪雨の危険性が最も高くなる可能性がありますので、
注意が必要です。
今年は例年に比べて5月から6月にかけて早くも30度越えの真夏日が各地で見られ、
年々確実に温度上昇の傾向が継続しています。
穀物や野菜の栽培にも環境管理には特に気配りが必要の様です。
また職場環境に置いても熱中症予防対策が義務化されその様相から見ても、
社会全体での温度上昇による身の危険性を喚起するところでしょう。
日本もいよいよ亜熱帯気候への変動を迎えていると
示唆する声があるのにもうなずけます。
自然との共生を営むことに重点を置く我々にとっては、
今後の課題を自然自ら示し、これまでの無知な自然破壊に対しての
大いなる学びの機会と捉え我々が今後成すべき未来への貢献と使命
それから過去への精神的な浄化に繋がる行動となる様に
一瞬一瞬の気付を深めていきたいと思います。
そして自分自身への覚醒のサインを見逃さないように
いつも自然との対話を重んじて、
内なる声に耳を傾ける事こそが未来の明るい創造を社会全体に広げる
一躍になると思います。
さて本日の課題として洗面化粧台のお勧めアイテムを考えると題しましたが、
既成の洗面化粧台は各メーカーから数多く紹介されていますので、
こちらの方は各社のカタログや展示会場での見極めで十分かと思われましたので、
自分自身の趣味嗜好や予算内で選定される事をお勧め致します。
それで本日ご紹介したいアイテムは造作による造り付けの洗面化粧台です。
これは母体を現場の大工さんや、家具職人にお願いして洗面ボウルや天板、
水栓金具、鏡、収納等を自分自身の思いのままに組み合わせて
一つの洗面化粧台を完成させる事です。
洗面ボウルの形は丸から四角、大きさ、色合、材質とも
様々な種類が各メーカーから提供されていますので
家族の意見や実用性を、また自分自身の好みに合わせて選定出来ますので
夢が広がります。
天板にあっても材質は色々で木質から人造石、自然石、樹脂材等豊富です。
使い方や、家族構成、予算内で全体の雰囲気に合う素材選びがカギとなります。
水栓金具も実用的なものから装飾性が高いもの、高価なものまで、
海外品まで含めると選定に暇はありません。
鏡や照明器具も全体の雰囲気づくりには大切な部分ですので、
最後まで気を抜かず選び抜く事が世界で一つだけの洗面化粧台のへの完成と繋がります。
それから多くは洗面化粧台はバスルームと近接して洗面脱衣室としての利用方法が
最も一般的です。
それ故に洗濯機や乾燥機も同じ空間に同居しているのもうなずけます。
ここからもう一歩話を進めますと洗面脱衣室をもっと大きな空間として
その中に物干しや整理棚、乾燥室やアイロン台等を配しての家事室としての役割や
機能を持たせることも一つの策として考えるべきでしょう。
この場合は間取りに占める家事室の面積も増加しますので、
それなりの平面プランの考慮と予算をクリアしなければなりませんが、
使用者や主婦の全体的な動線を考えるときには、
これ程まとまった核の部分がある事は非常に大切な要素となるでしょう。





