受け継がれる大切な我が家を未来へ。想いに寄り添う外壁・軒天リフォーム
- 畠中 慎哉
- 屋根外壁
こんにちは!SotoLabの畠中です今月の施工事例のご紹介いたします。
今回は、50代のご夫婦と80代のお母様の3人で暮らされている、
大切なご実家のメンテナンス工事をご紹介いたします。
■ リフォームのきっかけ:お母様の建てた「大切な家」を守りたい
今回のご依頼は、定期的なメンテナンスの時期を迎えたことによる
外壁塗装のご相談でした。
お話をじっくり伺うなかで私が何より心を打たれたのは、
このお家に対するご家族みなさまの深い愛情とこれまでの歴史です。
こちらのお家は、現在同居されている80代のお母様が、
かつてお父様と一緒に建てられたという大変思い入れのある場所。
それだけでなく、これまでは幾度もメンテナンス工事をしたり、
時には娘様のお兄様がDIYで何度も細かなメンテナンスや修繕を重ねてこられたのだそうです。
「プロに頼むだけでなく、自分たちの手でもこの家を大切に維持していこう」
というお兄様の行動からも、
ご家族全員にとってこの場所がどれほどかけがえのない存在であるかが
ひしひしと伝わってきました。
娘様ご夫婦も「母が建てて、みんなで大切に守ってきたこの家だから、
母の意思を一番に尊重しながら、これからも綺麗に維持していきたい」
という強い想いを持たれており、私たちもその温かいバトンをしっかりと受け継ぐ気持ちで、
全力で工事に臨ませていただきました。
■ 今回の施工内容:長持ちと美しさを両立するプロの提案
お家の状態を詳しく拝見したところ、外壁だけでなく、
紫外線や雨風の影響を受けやすい「軒天(のきてん:屋根の裏側部分)」や
「庇(ひさし)」に特に大きな劣化が見られました。
これまでご家族の手で大切に守られてきたからこそ、
この先も安心して長く住み続けられるような、
プロならではの最適な工法をご提案いたしました。
① 外壁塗装(期待耐用年数:約20年)
外壁には、非常に高い耐久性と美しさを兼ね備えた最高クラスの塗料
「日本ペイント グランセラ1液水性」を使用しました。
期待耐用年数は約20年と圧倒的に長持ちするため、
「この先も長く安心して家を守りたい」というご家族の願いにぴったりの塗料です。
汚れにも強く、お家の外観を新築のようによみがえらせてくれます。


② 庇(ひさし)の板金カバー工法
窓の上の庇は表面の劣化が進んでいたため、
上から耐久性の高い金属である「ガルバリウム鋼板」を被せるカバー工法を行いました。
これにより、雨漏りのリスクを大幅に軽減し、
すっきりとした美しい見た目に仕上がっています。


③ 軒天のケイカル板上貼り・塗装
今回一番劣化が激しかったのが、屋根の裏側(軒天)の塗装の剥がれでした。
この部分もお兄様がこれまで気にかけておられた場所かと思いますが、
このまま上から色を塗るだけでは、すぐにまた剥がれてしまうリスクが高い状態でした。
そこで今回は一度「ケイカル板(防火性・耐水性に優れた板)」を上貼りし、
下地を強固にしてから塗装を施しました。
お写真の通り、見違えるほど頑丈で綺麗に生まれ変わっています。


■ 工事を終えて
完成したお家をご覧になり、お母様をはじめご家族みなさまがホッとしたような、
本当に嬉しそうな笑顔を見せてくださったのが非常に印象的でした。
お父様とお母様が建て、お兄様が手を入れ、そしてこれからは娘様ご夫婦が守っていく。
そんなご家族の想いが詰まった大切な我が家が、
またここから先の未来へ美しく紡がれていく。
その素晴らしいストーリーの1ページをお手伝いできたことを、
スタッフ一同心より嬉しく、誇りに思っております。
我が家のメンテナンス時期かな?と気になった方は、ぜひお気軽に当社までご相談ください。
お客様がそのお家に込めた「想い」や「歴史」にどこまでも寄り添った、
最適なプランをご提案いたします。
