キッチンリフォーム工事の進め方
- 髙山 諒次
キッチン施工では、見た目の美しさもありますが、
日常生活の中での使いやすさや安全性を大きく左右する
大切な家の部分の一つです。
今回の施工では、まず既存キッチンの解体からスタートをしていき、
配管や電気配線の状態を細かく確認しお客様の物を傷つけないように養生をした上で、
劣化や不具合がないかを丁寧にチェック致しました。
設備屋さん、大工さん、クロス屋さん電気屋さんと段取りを相談しながら
作業を進めていき、必要に応じて補修や調整を行っていきます。
その後、新しいキッチンの設置に向けて下地を整え、
水平・垂直をしっかりと確保しながら本体を組み上げていきます。
特にシンクやコンロ周辺は、水漏れや火災防止の観点から慎重な施工が求められるため、
細部まで確認を重ねながら作業を進めました。
また、収納力と作業効率を高めるため、キャビネットの配置や高さにも
工夫を施しています。
仕上げでは、扉や引き出しの開閉確認、設備機器の動作チェックを行い、
細かなズレや不具合を調整しました。
さらに、清掃性にも配慮した素材を採用し、
日々のお手入れがしやすい仕様となっています。
機能性とデザイン性を兼ね備えたキッチンが完成し、
快適な暮らしを支える空間へと生まれ変わりました。



