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【施工事例】和室リフォームの鍵は「収納」にあり!モダンで機能的な空間への変貌

  • 田村 竜伍
  • 現場レポート

こんにちは!パワーリフォームの田村です。

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

今回は、多くのお客様が悩まれている「和室の活用方法」について、

劇的な変化を遂げたリフォーム事例をご紹介します。

テーマはズバリ「収納の最適化」です。

 

1. リフォームのきっかけ:使いにくい和室を「活きる部屋」へ

今回のご依頼は、「和室を綺麗にしたい」というシンプルな願いから始まりました。

しかし、詳しくお話を伺うと、従来の和室特有の構造が、

現代の生活スタイルには少し不便に感じられていることが分かりました。

 

リフォーム前の和室。押し入れや床の間が物置状態になりがちでした。

 

これまでの和室は、立派な床の間や、奥行きがありすぎて奥の物が取り出しにくい押し入れなど、

現代の持ち物を整理するには少し工夫が必要な間取りでした。

そこで、以下のポイントを軸にプランニングを行いました。

・床の間を「可動棚」へ: 飾りスペースを実用的な収納へ。

・押し入れを「クローゼット」へ: 布団だけでなく、洋服も掛けられる利便性を。

・畳を「琉球畳」へ: デザイン性を高め、モダンな印象に。

 

2. 施工の裏側:徹底的な下地作り

リフォームの質を決めるのは、目に見えない部分の丁寧な仕事です。

古い造作を一度解体し、現代の建具や収納システムがぴったり収まるように骨組みを作り直します。

 


解体後の様子。ここから新しい空間の骨組みを作ります。

 

大工工事の様子。クローゼットと可動棚の枠を正確に作っていきます。

 

特に床の間のあったスペースは、奥行きを有効活用するために壁面を補強し、

重いものを置いても耐えられるよう入念に施工を行いました。

 

3. こだわりのカラーコーディネートと商品選定

今回のデザインにおける最大の特徴は、洗練された「モノトーンのアクセント」です。

和室の落ち着きを損なわず、かつ新しさを感じる空間を目指しました。

・クローゼット:ウッドワン「ドレタス」

メインとなる収納には、ウッドワンの「ドレタス」を採用しました。

シンプルながらも質感が高く、どんな部屋にも馴染むデザインが魅力です。

 

設置されたドレタスのクローゼット扉。グレーの色味が絶妙です。

 

こだわりは配色にあります。

全体のクロス(壁紙)は白を基調として部屋を広く見せつつ、

クローゼットのドアにグレーを持ってくることで、空間のアクセントとしました。

・可動棚:細部まで色を統一

床の間から生まれ変わった可動棚にも工夫を凝らしました。

クローゼットのドア色に合わせて棚板もグレーを選択。

一方で、レール部分は白のクロスに溶け込むよう、あえて白色を選定しています。

これにより、棚がない時でもレールが目立ちすぎず、スッキリとした印象を与えます。

 

可動棚の設置。グレーの棚板が都会的な印象を与えます。

 

4. 完成:現代のライフスタイルに寄り添う和室

いよいよ完成です!古き良き和室の趣を残しつつ、

現代の流行を取り入れたおしゃれな空間へと変貌を遂げました。

 

完成写真。琉球畳の縁なしデザインがモダンさを際立たせます。

 

畳には琉球畳(縁なし畳)を採用。半畳サイズを互い違いに敷くことで、

光の当たり方によって色が変化して見える、表情豊かな床面になりました。

 

【おまけ】断熱性もしっかりアップ!

見た目の美しさだけでなく、住み心地の向上も今回のリフォームの大切な要素です。

出窓と掃き出し窓の両方に「内窓」を施工しました。

和室はどうしても冬の冷気が入り込みやすい場所ですが、

内窓を一枚追加するだけで断熱性が劇的に向上し、結露対策にもなります。

リフォームをご検討の際は、ぜひパワーリフォームの田村までお気軽にご相談ください!

お客様のライフスタイルにぴったりのプランをご提案させていただきます。

 

 

 

 

 

 

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PROFILE

この記事を書いたスタッフ

田村 竜伍
田村 竜伍
ふつつかものですが、どうぞ、よろしくお願いします。