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整理整頓は自分の暮らしに合っているかどうかに気づくための手段

  • 廣森 良美
  • 整理収納アドバイス

少しずつ日が長くなり、ほんの少し春のきざしを感じるようになる2月。

年度末や新生活を意識し始める前のこの時期は、

実は一度立ち止まって、

「今の暮らし」を見つめ直すのにちょうどいいタイミングでもあります。

 

暮らしを整えたいと思ったとき、

「まず整理収納をしなきゃ」

「一度全部リセットしないと」

「ものを減らさないと」

と考える方も多いかもしれません。

でも、整理収納は“最初に必ずやらなければいけないこと”ではありません。

今回は、そんな見方もあるよ、というお話です。

 

使いにくい=悪い、ではない

「ここ、使いにくいんです」

「本当はこうした方がいいですよね?」

「もっともの減らさないとですよね」

と、少し申し訳なさそうに話されることがあります。

でも詳しく聞いていくと、

「朝はここに置いてあると無意識に動ける」

「多少ゴチャっとしてるけど、この動線は楽」

「趣味のものがあるから日々の生活を頑張れる」

など、その方なりの使いやすさや好きがちゃんと存在していることが多いんです。

 

一見すると整っていないように見えても、

それがその人の癖や生活リズム、暮らしに合っているなら、

無理に変えなくてもいい部分なのかもしれません。

 

整理収納は「正解に近づける作業」ではなく、

自分の暮らしに合っているかどうかに気づくための手段だと私は考えています。

 

変えないために、整理するという考え方

「ここは使いにくいけど、

私の動き方を考えると、この形が一番しっくりくるんだな」

「これは大好きだから手放す必要はない」

そんな気づきが得られると、

“変えなきゃ”という焦りが少し和らぎます。

 

整理収納を通して見えてくるのは、

変えるべき場所だけでなく、

実はもう完成している場所でもあります。

 

だからこそ、

・全部を一気に変えようとしなくていい

・コツコツ整理しながら気づいていく、でもいい

そんな進め方も十分アリだと思うのです。

順番が少し前後しているように感じるかもしれませんが、

手を動かしながら考えることで、自分のゴールが見えてくることもあります。

 

暮らしの「基準」を自分の中につくる

3月に向けて、環境が変わる方も、変わらない方も、

一度こんな問いを投げかけてみてください。

• この家の、どんなところが好き?

• どこがちょっと使いにくい?

• それは「本当に変えたい」?それとも「慣れているだけ」?

 

答えは一つじゃなくて大丈夫です。

大切なのは、誰かの理想ではなく、自分の感覚を基準にすること。

 

その基準があると、

整理収納でも、リフォームやリノベーションでも、

「何のためにやるのか」がブレにくくなります。

 

その先の選択肢として

今の暮らしを知り、

変えたいところ・変えなくていいところが見えてきた先に、

「プロに相談する」という選択肢があります。

 

整理収納で気づいたことが、

将来のリフォームや住まいづくりにつながる。

そんな流れがあってもいいのではないでしょうか。

 

春に向けて、

“暮らしを整える”を、少し違う視点から考えてみる。

そのきっかけになれば嬉しいです。

 

今の暮らしを知り、

変えたいところ・変えなくていいところが見えてきた先に、

「プロに相談する」という選択肢もあります。

パワーハウスでは、

お客様へのヒアリングを通して、

今の住まいで感じていることや、日々の過ごし方を丁寧に汲み取りながら、

より良い住まいの提案につなげています。

 

日々の暮らしの中で感じた小さな違和感や、

「ここはこのままでいい」という気づきも、

住まいを考える上では大切なヒントになります。

 

そしてその気づきの先で、

住まいに関する選択に迷ったときには、

より良い暮らしにつながる形を一緒に考えていけたらと思っています。

 

 

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PROFILE

この記事を書いたスタッフ

廣森 良美
廣森 良美
お家のお話を沢山お聞き出来たらと思います。不慣れな事もあるかと思いますが、精一杯頑張りますのでよろしくお願いします。