水漏れ現場のエピソードについて
- 高田 幸志
- 現場レポート
こんにちは!
パワーハウス株式会社リフォームアドバイザーの髙田です。
今月のテーマは現場でのエピソードです。
水漏れの通報を受けて現場に急行し、
原因を突き止めるためにまず床下点検を行うことにしました。
点検口を開けて潜り込み、懐中電灯で周囲を照らしながら慎重に進んでいくと、
床下特有の静けさと狭さに少し緊張しつつも、ひとつひとつ確認を重ねていきました。
ところが途中で何かに布が引っかかるような感触があり、
嫌な予感がしてズボンを見ると、大きく破れてしまっていました。
まさかのアクシデントに思わずため息をつきつつも、
「現場作業ではこういう日もあるか」と気持ちを切り替え、そのまま点検を続行しました。
しかし床下に目立った異常はなく、設備周りを改めて確認したところ、
実際の水漏れの原因はトイレのボールタップ不良であることが判明しました。
つまり、床下に潜る必要は本来なかったということになります。
ただ、普段はなかなか確認できない床下の状態をしっかりチェックでき、
お客様に「床下も問題ありませんでした」と安心して伝えられたことを考えると、
結果的には無駄ではありませんでした。
ズボンは残念な状態になりましたが、現場ではこうした予想外の出来事も含めて経験値だと感じた一日でした。


