リビングに畳スペース、和の空間を取り入れる
- 山田 康史
- リフォーム情報
こんにちは。パワーハウス設計の山田です。
最近、リフォームをご検討されているお客様から、
「リビングに畳スペースをつくりたい」
「くつろげる和の空間を取り入れたい」
というご相談をいただくことが増えてきました。
そんな方におすすめしているのが、ダイケンの畳です。
い草ではなく、耐久性に優れた和紙を原料にした「健やかおもて」を採用しており、
色あせやキズがつきにくく、お手入れもしやすいのが特徴です。
小さなお子様やペットがいるご家庭でも安心してお使いいただけますし、
カラーバリエーションも豊富で、和風・ナチュラル・モダンなど幅広いテイストに馴染みます。
その中でも特に人気なのが、「ここち和座 敷き込みタイプ」を使った
小上がり畳のリフォームです。
リビングの一角に段差をつくり、畳を敷き込むことで、座ってくつろいだりお昼寝をしたり、
客間として活用できたりと、多目的に使える便利なスペースになります。
畳は、施工時にカットして自由な形にもできるのでお勧めです。
また、同じ小上がり畳でも、Panasonicの「畳が丘」を選ばれる方も多いです。
フレーム・収納・畳がセットになっており、収納力を重視される方に特に好評です。
畳の心地よさを暮らしに取り入れたいけど、和室をしっかり作るほどでもないという方に、
小上がり畳はおススメのリフォームです。
リビングの使い方を変えたい方は、ぜひお気軽にご相談ください。




よろしくお願いします!