造作洗面台の施工事例紹介
- 矢野 拳介
- リフォーム情報
こんにちは!
パワーハウス三苫店リフォームアドバイザーの矢野です。
長かった夏もようやく終わりの兆しが見えてきました。
朝夜はだいぶ涼しくなってきましたが、日中はなんだかんだいって暑い日が続いてます。
とても好きだった秋を最近はあまり感じられずに寂しいです、、、
さて、今回は私の施工事例のご紹介をさせて頂ければと思います。
洗面台工事の事例です。まずは完成写真を!
こちらは造作で洗面台を1から作った事例になります。
通常洗面台は規格で60㎝、75㎝、90㎝の幅が一般的です。
しかし、今回のご自宅は壁から壁までの幅が80㎝と規格外の幅だったため、
両側25mmずつのコーキングを打って納めたりする場合も多いと思いますが、
幅広のコーキングは見た目があまりよくなかったり、掃除の手間もかかるためあまりいいものとは言えません。
そんな時に、今回の事例のような幅に合わせて、造作するという方法があります。
特にマンションなどで規格外の洗面台が取付けてある場合も多いため、
幅を有効活用して綺麗に納めたいというときにとてもおすすめです!
規格の洗面台がうまく収まらないと他の業者さんに言われたという方、結構耳にすること多いです。
造作になるので基本的にはどの間口にも対応できるので、気になる方は気軽にお問い合わせください!
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