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子ども部屋を作る時はまず将来設計を立てることから

  • 本田 善郎
  • リフォーム情報

梅雨明けが待ち遠しい季節となりました。

皆様いかがお過ごしでしょうか?

毎日ムシムシの状況が続いていますが、梅雨が明ければ夏空へと日本には四季が有りますので、

変化に富んだ季節を一年の中で経験出来るのは見方を変えれば、贅沢なことかもしれません。

 

 

さて今回のテーマは子供部屋ですが、子供部屋を設けるにあたり、それぞれの将来設計をすることが重要です。

 

 

先ずは今の家族構成から将来の家族構成の予測を行い、例えばご両親と一歳未満の子供さんの3人暮らしであれば、いま現在は独立した子供部屋は不要でしょうが、

将来的に子供さんの成長を考えると、必要になってきます。

 

 

ましてやお子さんが複数人の場合、小さい頃は相部屋でも、将来は各々の部屋を持ちたくなるでしょう。

このような場合、多くは相部屋を区切る事で、独立した部屋を増やすことが出来ます。

これには、設計段階からこの考え方を取り入れた間取りプランが必要です。

またお子さんはいずれは独立して、別々に暮らすことになりますので、将来空き部屋となる可能性があります。

特に戸建て子供部屋が二階にある場合、お子さんが巣立って行った後は、物置や空き部屋として無用の長物になる事が多々ありますので、

将来の予測を十分にしておく必要性があります。

お子さんたちの個性を育み、楽しい生活環境を工夫して住居に取り入れるのも、私たち大人達の責務かもしれませんね。

 

 

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