リフォーム・リノベーションで実現するSDGs
- 森田 裕美
- SDGs
こんにちは、広報課の森田です。
最近よく耳にする「SDGs(持続可能な開発目標)」。
大きなテーマに聞こえますが、実は私たちの住まいづくりにも深く関わっています。
今日は、リフォーム・リノベーションとSDGsについてお話ししたいと思います。
■ 壊さずに活かすことが、未来へのやさしさ
古くなった家は「建て替えるしかない」と思われがちです。
しかし建て替えでは、解体による大量の廃材が出るうえ、
新しい資材をつくるためにも多くのエネルギーが使われます。
一方、リフォーム・リノベーションは、家の骨組みやまだ使える部分を活かしながら、
間取りや設備を今の暮らしに合わせて一新する方法です。
廃棄物を減らし、資源を大切に使うことは、SDGsの目標12「つくる責任 つかう責任」や
目標11「住み続けられるまちづくりを」にもつながっています。
■ 思い出も、一緒に受け継ぐ
そして何より、リノベーションの一番の魅力は
「家族の思い出を残せること」だと私は感じています。
パワーハウスの事例の中にも、ご実家の昔ながらの和室にある、
職人さんが手間ひまかけてつくった床の間や欄間をそのまま残したお住まいがあります。
今では同じものをつくるのが難しい、貴重な手仕事です。
https://www.pw-r.jp/works/works-21099657893726/


また、立派な一枚板をキッチンカウンターとして再利用した事例もあります。
毎日の料理や食事の時間に、自然と家の歴史を感じられる、温もりのある空間に生まれ変わりました。
https://www.pw-r.jp/works/works-21099657890986/

お施主様から家にまつわる思い出話を伺うたびに、家は単なる建物ではなく、
家族の時間が刻まれた宝物なのだと改めて感じます。
その大切な思い出を未来へつなぐお手伝いができることは、私たちにとっても大きな喜びです。
■ 愛着のある家で、これからも長く
古いものを大切にしながら、水まわりや断熱などの設備・性能は今の暮らしに合わせて新しく。
そうすることで、思い出はそのままに、快適で安心な暮らしが長く続いていきます。
「ものを長く大切に使う」。昔から日本人が大切にしてきたこの心こそ、
SDGsの原点なのかもしれません。
愛着のある我が家やご実家を「残したい」「活かしたい」とお考えの方は、
ぜひお気軽にパワーハウスへご相談ください。思い出を活かす住まいづくりを、
一緒に考えさせていただきます。
