日々のちょっとした習慣を夏仕様に切り替える
- 奥田 博子
- 日々の事
今年は夏が来るのが早くなったのかと思うほど5月には夏日を迎え、
毎日蒸し暑い日が続いていますね。
夏本番を迎えると、毎日のように「熱中症対策」という言葉を耳にしますが、
私は特別なことを構えるよりも、日々のちょっとした習慣を夏仕様に切り替えることを意識しています。
普段は朝食を食べない派なのですが、
夏の時期だけは、午前中の熱中症を防ぐために何か少しでも口にするようにしています。
朝のうちにエネルギーや適度な塩分・水分を体に入れておくだけで、
一日のスタートがちょっと楽になる気がするからです。
また、水分補給についても「喉が渇いた」と思う前に先回りして飲むように気をつけています。
渇きを感じたときにはすでに水分が不足し始めていると聞いてからは、
時間を決めてこまめに取るのが毎日のルーティンになりました。
また、内側からのケアだけでなく、毎日の服選びや身の回りの工夫も欠かせません。
夏場の仕事着には、できるだけ着た瞬間にひんやり心地いい接触冷感の服を選ぶようにしています。
少しでもベタベタまとわりつくのを避けるだけでも不快感が減ります。
さらに、体の中に熱がこもって頭がボーッとのぼせてしまわないよう、
首元などを意識して冷やすようにしています。
そして何より、体力が落ちていると熱中症にかかりやすくなってしまうので、
夜はエアコンを上手に使いながら、できるだけ睡眠をしっかりとるように心がけています。
その上で、冷たい飲み物や冷房で想像以上に冷えがちな胃腸をいたわるために、
1日1回は温かいスープや飲み物を飲む時間を意識して作っています。
あえて内臓を温めてあげることで、結果的に夏バテ予防にとても役立っていると感じます。
私の熱中症対策は、無理なく続けられる小さな工夫の積み重ねです。
冷ますところは冷まし、温めるところは温める。
自分の体の声に耳を傾けながら、この夏も健やかに乗り切っていきたいと思っています。


宜しくお願いいたします。