実家に帰って気づいた、収納の話
- 平井 麻桃花
- 日々の事
夏休みに実家へ帰ると、いつも同じことを思います。
実家は妹家族と母が同居していて、築100年を超える古い家です。
柱や梁に歴史を感じる、味のある家なのですが、
正直に言うと「モノの多さ」はなかなかの強者です。
長年住んでいる家なので、荷物は年々増える一方。
押入れも納戸も廊下もパンパンで、
「これいつのもの?」というものもたくさん出てきます。
母も妹も、それぞれ工夫して片付けようとはしているようなのですが、
荷物の量に対して収納がまったく追いついていないのが実情です。
帰省するたびに思うのは、「片付けよう」と本人たちが頑張っていても、
家族の人数分だけモノは増えるし、
なかなか一筋縄ではいかないなということ。
誰か一人がまとめて片付けても、しばらくするとまた元通り。
かといって、思い出の詰まったものを簡単に処分するわけにもいかず、
「どうにかしたいけど、どうにもならない」
というのが正直なところなんだろうなと感じます。
こういう悩み、実は結構「あるある」なんじゃないでしょうか。
長く住んでいる家、家族の人数が多い家ほど、
モノは自然と増えていきますし、
頑張ってどうにかなる話でもなかったりします。
弊社でご相談いただく中でも、
「片付けたいけど片付かない」というお悩みは本当によく耳にします。
収納の配置や仕組みを見直すことで、多少は暮らしやすくなることもありますが、
「全部きれいに解決!」とはいかないのが現実だったりも。
それでも、「うちも同じだな」と共感していただけたら嬉しいです。

