持ち出し袋は家族構成やライフステージの変化に合わせて定期的に中身を確認
- 平井 麻桃花
- 日々の事
玄関の靴箱には、懐中電灯や軍手、ビニール袋、
手回し発電付きの携帯ラジオなどを詰め込んだ持ち出し用のリュックが、
もうずいぶん前から置いてあります。
ただ、正直に言うと、最近は中身をきちんと確認できていません。
子どもが小さかった頃は、水やおむつ、お菓子を切らさないように
季節の変わり目ごとにこまめにチェックしていたのですが、
その子どもも今ではすっかり成人し、
「まあ、何かあってもなんとかなるだろう」という気持ちが
どこかに芽生えてしまっている自分がいます。
でも、今回この記事を書きながら改めて中身を思い出してみると、
水だけはやはりきちんと用意しておいた方がいいかもしれないと感じました。
人数分の飲料水はもちろん、断水時に手や食器を洗うための生活用水も含めて、
少し多めに備えておくと安心です。
また、最近よく耳にする簡易トイレも、我が家にはまだ用意がありません。
ライフラインが止まったとき、食料以上に困るのがトイレの問題だと聞きますので、
今のうちに揃えておこうと思います。
持ち出し袋は「一度用意したら安心」というものではなく、
家族構成やライフステージの変化に合わせて、
定期的に中身を見直し続けることが本当に大切なのだと、今回改めて実感しました。
この機会に、ぜひご家庭の防災グッズも一緒に点検してみてはいかがでしょうか。v

