防災対策って一体なにしたらいいの?
- 梅崎 優子
- 日々の事
リフォーム会社のパワーハウスです。
弊社では、間取りの変更を含むリノベーションから、
トイレリフォーム工事、水栓取替などの小工事まで対応をしております。
先日は熊本地震が発生し、被災された皆様には心よりお見舞い申し上げます。
突然の大きな揺れに、不安な日々を過ごされている方も多くいらっしゃることと思います。
一日も早く平穏な日常を取り戻されますこと、
そして皆様のご安全とご健康を心よりお祈り申し上げます。
数十秒の揺れであっても、体感としてはとても長く感じるもの。
今回の地震をきっかけに、改めて「いざという時にどうするか」を普段から考え、
備えておくことの大切さを感じました。
住まいがいつも居心地よく暮らせることはとっても有難いです。
普段の生活に、トイレ・浴室・洗面台・キッチンと水回りの設備は必須といっても
過言ではありません。
そんな暮らしを支える水回り設備たちも、災害時には水やガスなどインフラが使えなくなることも
想定されます。
事前の備えは何事も安心材料になりますが、いざリュックサックの中に準備をしようとすると、
何を入れていいか分かりません。
「いざという時にどうするか」を普段から考えておくことが大切だと思いました。
我が家でもぜひ防災対策をしておきたいところです!
食料のアイディアでよく聞くのは、普段から少し多めに食料を購入し、
使った分を補充する「ローリングストック」です。
災害初期のインフラが完全に止まった状態を生き抜くには、
水も火も使わずに栄養補給ができる「開けてすぐ、そのまま食べられること」が重要なんだとか。
魚・肉類の缶詰(ツナ、サバ、焼き鳥、缶詰のパンなど)は調理済みで味にも満足感がありますね。
缶を開けるだけでタンパク質の摂取ができるのもいいところ。
あとは、常温で食べられるカレーなどのレトルト食品もあるそう。
ゼリー飲料は、水分と栄養(ブドウ糖やビタミン)を同時に補給できます。
喉が渇いているときや、ストレスで食欲がないときでも流し込みやすいのが最大のメリット。
シリアル・グラノーラ・スナック菓子もいいし、
ドライフルーツ・ナッツなんかは、常温で長期保存ができ、少量で高いカロリーとミネラルを摂取できます。
チャック付きの袋なら少しずつ食べ進められます。
そして、トイレ問題も、、
断水や停電、下水道の被害などによって、自宅のトイレが使えなくなる可能性があります。
衛生面のことも考えると、簡易トイレや凝固剤などを用意しておきたいですが、
なかなか購入までには至りません。。
水の備蓄も欠かせませんね。
飲み水だけでなく、手洗いや生活用水が必要になることも考えて、
できる範囲で準備しておくと安心です。
その他にも、
・絆創膏や消毒液など衛生用品の防災ポーチ。
・常備薬にお薬手帳。
・最低限の1セット分の衣類や下着
・懐中電灯
・軍手(ガラスの破片などを撤去するときに使う)
・歯ブラシや歯磨き粉など洗面用品
・タオルも荷物に余裕があれば2~3枚ほど入れておきたい
・雨具や防寒具
・スマートフォンが使えない状況でメモするペンやノート
・避難したときのことも考え、感染症対策としてマスク
・女性なら生理用品
さらにはお子さんがいる高齢者がいるご家庭、ペットと暮らしているご家庭と
考えだしたら、あれもこれもと沢山出てきて、リュックもどんどん重たくなりそうですが、
必要最小限の備えをしておきつつ、なにより命を第一に、
緊急時にもスムーズに落ち着いて行動ができたらいいな。

