【メルマガ情報!】4択クイズ:外壁リフォームの種類について
- メルマガ情報
Q:外壁サイディングで塩害や衝撃に強いものはどれ?
ア. 木材系
イ. 窯業系
ウ. 金属系
エ. 樹脂系
その答えは・・・
エ. 樹脂系! でした。
一般的によく使われているのは、窯業系サイディングです。
しかし、実は、窯業系サイディングは水分を吸いやすく、ひび割れや塩害の影響を受けやすいという弱点も。
それに比べて樹脂系サイディングは、塩害に強く、柔軟性もあるため衝撃にも強いんです!
特に海が近いエリアや台風が多い地域にはぴったりの外壁材ですよ🌊✨
樹脂系サイディングは北米、特にアメリカやカナダで主流の外壁材として広く使用されています。
北米では、その耐久性、メンテナンスの容易さ、コストパフォーマンスの高さなどが評価され、高いシェア率を誇っています。
実はカナダやアメリカでは、約半数以上の住宅がこの外壁材を使っているんです。
▶樹脂系サイディングが北米で主流である理由
①耐久性・・長期間にわたって美しい外壁を維持できる
②メンテナンスの容易さ・・塗装が不要で、汚れも簡単に落とせる
③コストパフォーマンス・・初期費用は比較的高いですが、長期間にわたってメンテナンス費用がかからないため、トータルコストで比較すると有利。
▶逆に日本では、まだ普及率は低いのが現状
その理由の一つとして、施工業者の少なさがあげられます。
樹脂系サイディングの施工経験を持つ業者が限られているため、施工を依頼する際に苦労する場合があります。
▶実績のパワーハウス
そんな中で、パワーハウスの施工実績はなんと約50棟です!
この数字は西日本地区で第1位!
どこよりも詳しいパワーハウスに、ぜひご相談ください。
外壁リフォームは、選ぶ施工業者や施工方法で大きく違ってきます。
「外壁を何度も塗り替えることを考えると気が重い…」
そんな方には、カバー工法は一度検討する価値アリですよ!
気になる方は、6/14(土)・15(日)開催の外壁相談会で実際の樹脂系サイディングが見られますよ😊
ぜひ、お越しください!