こんにちは！改装工事プロデューサーの阿部です。

今回は間取り変えについてコメントさせていただきます。

今まで数多くの御家族の生活スタイルに合わせた

間取り変えの御提案をさせていただきました。

リフォーム適齢期と言う言葉がありますが

家族構成の変化による改装工事（御家族との同居や子供さんの旅立ちなど）が多かったです。

目線としては家族に一員になり同じ目線で考えないと発想が思いつかない。

そこにリフォームアドバイザーとしてのスパイス、御提案を入れ込むような形です。

自分の家と思い、取り組まないと中々良い案は出てきません。自分の母だったら…

嫁子供だったら…、自分の書斎だったら？などそんな形で考えています。

そこに出てくる大きな壁が、壁をとる時などに木造の場合抜ける柱抜けない柱や

マンションでもコンクリートの壁化ボード壁か？

出来る出来ないの判断力と言うものが必要になってきます。

弊社リフォームアドバイザー、

施工管理課にも有資格者やこの道30年以上のベテラン社員もいますので、

一人で考えずに色んなアイディアをミックスさせながら

最上の御提案が出来るようパワーハウスでは取り組んでいます。

私たちの目的はお客様御家族の御満足、

感動レベルの喜びを感じて頂き

末永く豊かな暮らしを願っております。

間取り変えについては一番専門知識が必要な分野でございます。

柱1本抜くだけで大きく耐震性が弱くなったり、

有効的な動線を考えお手伝いが出来るのも私たちの強みです。

これからも御家族の変化に伴う

間取り変えの御予定などございましたら是非お声かけ頂ければと思います。

最大限の知識を振り絞り御提案いたしますので

どうぞ宜しくお願い致します！

阿部