一般的です。
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今回のテーマがクロス。
国内では一般的にビニールクロス、2昔前には布クロスなどがあり、
海外では壁紙、いわゆる紙クロスが今でも一般的です。
国内のビニールクロスは横幅90センチぐらいで一般の方がDIYで貼るのは至難の業です。
施工管理している我々もまず無理だと思います。
ビニールクロスは接着剤を吸わないため、
リフォームの際は1度全て剥がす、あるいは下処理を施します。
90センチはちょうど半間で無駄がなく、
ビニール製は施工後の清掃・維持が楽です。
一方、海外のクロスは紙製が一般的です。
横幅は50センチぐらいで女性でも慣れれば施工できます。
少し前のブログで書いたかもしれませんが、
さらに良い所に住み替える文化が根付いているため、
自分たちで維持管理ができるように建材ができています。
クロスも然りで、既存のクロスは剥がず、
紙ですから接着剤も吸ってくれます。
住む人の趣味に合わせて、どんどん重ね貼りができます。
しかし、仕上がりは疑問符がつきます。
ローラーアシュレーの壁紙などは、
お好きな方もいるかもしれません。
弊社、「FREEQ」には合うかも…。
深谷
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