LDKと和室の間仕切りで利便性アップ
- 西山 大貴
- リフォーム情報
こんにちは!設計係の西山です。
年が明けて体調崩していないでしょうか?
今はコロナよりもインフルエンザが増えていますが、
今年は感染力がより一層強いような気がしますね。
体調管理徹底していきたいものですね!
今日はLDKと和室を間仕切るドアのリフォームについてご紹介します。
既存の間口を改善するだけで、
住まいの利便性とデザイン性が向上します。
まず、ドアを完全にとり除き、広い開放感を持たせる方法があります。
これにより、LDKと和室が一体になり、活用性が大幅に向上します。
例えば、和室を家族の積極的なリビングルームとして使えば、
日常生活の趣きに加えることができます。
一方、対象化できるドアを補完するか、
より美しい製品に交換する選択肢もあります。
滑り込み式ドアなら、
すっきりした見た目と使い勝手を収めると同時に、
隔壁力や暖房性も磨げます。
また、現代的なガラスドアを採用すれば、
静音性の向上に加え、モダンでやすらか、リュークスな空間を構築できます。
住まいの需要に合わせたドアのリフォームは、
新たな魅力を提供します。
ご自家に最適な方法を探してみてはいかがでしょうか。
もし、検討中の方がいればぜひパワーハウスまでご相談ください!
パワーハウスのリノベーションの施工事例はこちら
この記事を書いたスタッフ

西山 大貴
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