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子ども部屋リフォームのポイント

  • 濱中 絹斗
  • リフォーム情報

こんにちは。リフォームアドバイザーの濱中です。

本日は子供部屋のリフォームについてお話します。

 

 

 

 

子ども部屋を与えるタイミングは、ご家庭によって考え方はさまざまで、

また子どもの成長度合いによっても違います。

 

小学校に入学するまでは、独立した子ども部屋ではなく、

親の目が届くリビングの片隅に子ども用のスペースを設けていることが多いようです。

 

小学校に入ると学習用品など、子どもの荷物が増えてくるので、

整理整頓や自分の持ち物の管理をさせる意味で、子ども部屋を与える家庭が増えてきます。

そして高学年になり子どもが思春期へ差しかかるころに、

子ども一人ひとりに個室を持たせることを検討するのが一般的です。

 

 

子ども部屋でよくおこなわれるリフォームは、子どもに個室を与えるための「間仕切りリフォーム」と、

子ども部屋の環境を整える、壁紙や床材の張り替えリフォームです。

 

間仕切るときには、簡易的な可動式間仕切りを設置するか、造作して壁を作るかどちらかの方法を選びます。

子ども部屋の壁紙や床材を張り替えるのも、よくおこなわれるリフォームです。

張り替えのタイミングは築年数にもよりますが、

部屋をきれいに使えるようになる小学校高学年以降におこなうのがおすすめです。

 

小さなときから子ども部屋を用意していた場合、

子ども向きの明るい色や柄の入った壁紙を張っていることも少なくありません。

 

年齢が高くなり、自分の好みやもっと落ち着いた色柄の壁紙にしたいと口にするようになったときに、

張り替えをするのも良いと思います。

 

また+αで、収納が不足していると常に部屋が散らかったままになってしまうので、収納力は高めを意識し、

リフォームにあわせてクローゼットなどを造作してもらうのがおすすめです。

リフォームをご検討の際は是非、スーパーリフォームアドバイザー濱中までご相談ください!^^

 

 

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この記事を書いたスタッフ

濱中 絹斗
濱中 絹斗
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