こんにちは!

随分前の話題となりますが、WBC、日本優勝しましたね。

すごかったです！

決勝戦の最後のシーン、

「大谷VSトラウト」はあまりにドラマチックすぎて、漫画だとしても出来すぎでした。

さて、今回WBC第1ラウンドが日本で行われ、

脚光を浴びた日本の文化のひとつに、「トイレ」があります。

多くのスポーツ記事やインタビューによると、

「日本の最も好きなところ？　トイレだよ」と。

MLB公式サイトの記者は、アメリカ帰国後に、

「帰国したらまるで石器時代に来たようだ。ビデと暖房便座のない世界は地獄だよ。」

とまで話していたそうです。

そんな海外でも人気の高い日本の「トイレ」は、

手入れのし易さや、省エネ、快適性などで年々進化を遂げています。

大枠でいうと、

①タンクあり

②タンクレス

でしょうか。

⓵のタンクありタイプのトイレは、電磁弁などを使わないシンプルな構造。

シンプルな構造は故障個所を少なくさせます。

しかし、凹凸があり、掃除に手間がかかるデメリットもあります。

（近年は凹凸が少ない商品も増えています。消費者ニーズをメーカーも敏感に察知しているようです！…）

一方、⓶のタンクレスタイプは、コンパクトでトイレスペースを広く使えます。

掃除がし易いのも◎です。

しかし、トイレ自体に手洗い器がなく別の設置が必要です。

そして商品によっては、マンションなど低水圧の場所には設置できません。

トイレ工事をご検討の方はぜひパワーハウスまでご相談ください。

世界が絶賛する日本のトイレについて、ご一緒に熱く語らいましょう。

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