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火災保険等への加入のポイントと判断材料について

  • 本田 善郎
  • リフォーム情報

今年も新年度を迎え、新緑の気配を増して春の音色が囁く今日この頃ですが、

皆様いかがお過ごしでしょうか?

時代の流れと共に、自分自身の考え方や、欲するもの、物の価値観の変化を強く感じているこの頃です。

 

今この情報社会において、何が今の自分に一番の適切な情報か、判断するのは最終的には自分自身です。

結果がどうあれ、今の方向を選んだのは自分自身であることに変わりはないのですから、

人の責任は問えません。

今を悔いなく生きるための工夫をし、方向性を問いただすのも今を生きている証拠だと私は考えます。

人に依存しない生き方を考えて、今後の人生を満喫出来れば、

いつも楽しく生きる早道の選択をしたことになり、

今後の期待も膨らむ事が出来ると私はを信じています。

 

 

さて今回のテーマ、火災保険等について考えてみたいと思います。

私達が生活を営む上で、衣食住は欠かせないものです。

それは一つでも欠けたら、非常に困難で、長く生きることも難しくなります。

 

この三要素の一つ、「住」は正に我々の住み家、住居を意味します。

古代から現代までその建物の様式、造りは変化に飛んできました。

他国や過去の影響も受けながら、色々な様式の建物がはびこっているのが、現代建築です。

名のある建築家達は温故知新的発想を浮かべながら、木やコンクリート、鉄骨の素材にそれを見出して、

独自の表現力で建築に命を与えています。

 

黒か白か、全てにおいて二極化が進んでいる中で、どちらを選択するのかは、自分の考え方次第です。

話を戻しますが、我々の住み家である住宅、これに命を吹き込む事が大切です。

住み家は、我々の命を守っている一つの大きな財産です。

しかしながらこの器は、自然災害には弱く、軟弱なものであるのは、皆様ご承知の通りです。

 

 

また、火災に対しても、木造建築等はその燃えやすいという弱点の完全克服には至っていません。

そこで登場するするのが、火災保険や地震保険、風水災害保険・家財保険・盗難保険など、

様々な保険が販売されています。

その内容の違いは、ネット検索で正確に、丁寧に説明され、さらに他の保険との総合比較検討もされていますので、

ここではあえて各種保険の説明は省きます。

 

何より一番、自分の必要性にあった保険選びが必要となります。

保険の主体は火災保険です。

それに付随して。その他の保険を選んで合理的な保険の組み立てを進めます。

ファイナンシャルプランナー等の専門家の意見を聞いて、

その地域の特性や、建物の個体特徴から判断して、地震保険や風水災害保険等の追加加入を決定すると良いでしょう。

火災報知器の主要居室への設置義務化が新築、既存問わず法令化されて久しく、自分の命を守る大切なツールですので、

是非とも活用したいものです。

備えあれば患いなし。

この言葉の意味することが、即ち今日ご紹介した火災保険の真骨頂ではないでしょうか。

 

 

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