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解体工事から内装工事まで。新築の家ができるまでの工程

  • 現場レポート

こんにちは、8月も終盤に差し掛かり、暑さも緩んできました。

皆様はいかがお過ごしでしょうか?

私は最近子供との時間を大切に過ごすために、休みの日は家族で出かけるようにしています。

コロナや暑さに負けじと精一杯頑張りましょう( ^^) _U~~

 

さて今回は、「新築のお話パート2」をご紹介させていただきます。

現在、3棟の家を建てさせていただいております。

その中で、先月棟上げが終わったM様邸のお話をさせていただきます。

 

 

M様邸は、ちょうど去年の今頃から元々の既存のご自宅を解体し、新築工事が始まりました。

まずは解体工事を行います。

解体工事は約1か月掛かりました。

解体が終わるとその後、地盤調査が入ります(/ω\)

 

地盤の調査方法として、スウェーデン式サウンディング試験を行わせていただきました。

スウェーデン式サウンディング試験とは、地盤にロッド(鉄の棒)を垂直に突き刺し、その沈み方から地盤の硬軟や締まり具合を調査するものです( `―´)ノ

ロッドがスムーズに沈んだ場合は地盤が弱いと判断し、逆に沈みにくかった場合は地盤が固いと判断します。

敷地の中央と4隅の5カ所を主に調査し、調査時間は半日掛かります。

サウンディング調査の種類として他にも4つ調査方法があり、

オートマチックラムサウンディング試験、ハンドオーガー試験、ポータブルコーン貫入試験、簡易動的コーン貫入試験とあります。

それぞれの特徴は、また別の機会にお話しさせてください(^^♪

 

スウェーデン式サウンディング試験の長所としてコスト費用の削減、調査時間が短い、狭小地や傾斜地でも調査可能などがあります。

対してデメリットとして固い地盤に不向き、10~15m以上の深部の調査が不可能、深度が増すとロッドの摩擦抵抗によりデータの信頼性が低くなると言った点が挙げられます。

サウンディング試験で調査不可能な地盤の場合は、ボーリング調査を行います。

ボーリング調査とは地面に穴を掘りながら地盤の強さを調査するのもで、サウンディング試験と比べて中規模~大規模な建築を行う際に事前調査として用いられるものです。

 

 

地盤調査が終わり、次は擁壁工事となります。

既存の擁壁(自宅廻りの塀)を解体し、新しく擁壁を新設する工事です(>_<)

まずは、解体したときに道路との高低差があると土が道に流れ出てしまうので、擁壁のすぐ内側を道路と同じ高さまで掘り進めて行きます。

敷地内の中心に掘った土を集めていくので、なかなかインパクトのある光景になります。

通りすがり等に見たことのある方も多いのではないでしょうか…。

この時瓦礫が飛んだり、危険な工事現場に人が立ち入ってしまったりする事がないように、「セーフティフェンス」を設置しています。

このセーフティフェンスは設置することが義務付けられています。

私の子どもは重機が好きで、このような現場を見つけるとフェンスの外から「おわぁ~!」と大興奮しています☆

 

 

そして瓦礫を撤去した後には、真ん中に集めた土をまた擁壁のところまで戻し、新しい擁壁の建設を行います。

土地が平らになると、地縄作業に入ります。

これは家の枠取りの下書きのようなものを行うことで、縄を杭で固定しながら行います。

 

 

家の枠が決まった後には地鎮祭を行います。

地鎮祭は工事前に行い、神様に土地を利用させて頂くことへの許しを得て、工事が安全に行われるように祈願するものです。

 

 

地鎮祭が終わると、いよいよ新しいご自宅の建設のスタートです!

まずは土地を水平にする必要があるため、捨てコン打ちを行います。

そして、家の基盤となる土間の建設に入ります。

この土間の建設の際に排水する為の穴を空けたり、給排水管の配管設置作業を行います。

 

そして土間の上に床を作ります。

床を作り始めると段々と家の見た目になってくる為、わくわく感も膨らんできます♪

この作業のことを、床合板敷き込み作業と言います。

 

 

ここまでが終了すると、棟上げとなります。

 

 

家の柱や梁の設置を行います。

2階建ての場合は、この時に二階部分までの骨組みを作ってしまいます。

今回のM様邸は1.5階建ての家だったため、1.5階部分までの骨組み作業を行いました。

 

家の骨組みが出来上がると、天井と組み立てる前の屋根に断熱材を貼り付けます。

断熱材の主な効果は、外からの寒さや暑さを遮り、室内の温度を一定温度に保つことです。

断熱材があることによってエアコンの使い過ぎ防止にもなっているのです(^^♪

 

そして屋根を取り付け、ルーフィング施工を行います。

ルーフィング施工とは、屋根材の下に入り込んでしまった水を屋根裏に入れずに外に流しだす施工のことです。

この作業が終了すると、棟上げ完了となり大工さんや、サッシ屋さん、板金さんが入り家の内装工事に取り掛かります。

プロの職人さんの手によって、どんどん素敵な家が出来上がっていきます☆

内装まで完了すると、完成となるので外壁の周りに外壁防水シートを取り付けます。

現在M様邸は内部の壁の断熱材を貼っている段階となっております。

新しいご自宅が出来上がるのがとても楽しみですね(^_-)-☆ 

では、今月はこの辺で失礼いたします☆

 

 

 

施工事例はこちらをクリック!

 

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