沢山の愛でこどもたちを見守る、地域の母
- 日々の事
篠栗町で地域を支える「こころん」さん。
私自身も、活動を通して子育ての話を聞いていただくことがあるのですが、
とにかく魅力たっぷりで、いつも明るくパワーにあふれている、
まさに「地域のお母さん」のような存在です。
こころんさんの活動を知れば知るほど感じるのは、
そこにあるのが「何かをしてあげる」という一方的な支援ではなく、
こどもたち一人ひとりに寄り添い、たっぷりの愛情をもって見守っているということ。
こどもたちの個性をしっかりと見極め、その子に合った接し方や考え方で、
時には背中を押し、時にはそっと見守る。常にこどもたちの目線に立って活動されています。
そして、支えているのはこどもたちだけではありません。v
こどもたちのお父さん、お母さん、地域の高齢者など、年齢や立場に関係なく、
困っている人がいれば手を差し伸べる。
地域と一体となって、
「困っている人はいないかな」
「目の前のこどもたちはお腹が空いていないかな」
「子育て中のお母さんが孤独を感じていないかな」と、
さまざまな視点から地域を見守っているのだそうです。
そして何より素敵なのが、こころんさんに見守られて育ったこどもたちが、
大人になってからも「こころんに遊びに行こう」と定期的に顔を出してくれること。
それだけ、こどもたちの心に「ここに来れば安心できる」
という場所が残っているのだと思います。v
ご縁があり、私たちもこども食堂の開催に合わせて、月に一度、
お菓子やジュースなどの差し入れと、
こどもたちの見守りボランティアをさせていただいています。
実際にこどもたちと触れ合う中で、私自身もたくさんの元気をもらっています。
そして、こころんさんの活動を間近で見るたびに、「地域を支える」ということの大切さを改めて感じます。
限られた時間の中でのお手伝いではありますが、私たちもほんの少しでも地域の力になれていたら嬉しいです。
これからも無理なく、できることから。
たくさんの愛情でこどもたちを見守る地域の皆さんと一緒に、私たちも地域に寄り添っていきたいと思います。

