手軽に秋らしさと温もりを取り入れるコーディネートのポイント
- 平井 麻桃花
- 日々の事
こんにちは!少しずつ涼しい風が感じられるようになり、
秋の訪れを感じる季節になりましたね。
お部屋の雰囲気もそろそろ秋らしく模様替えしたいな、
と考えている方も多いのではないでしょうか。
今回は、大きな家具を買い替えることなく、
手軽に秋らしさと温もりを取り入れるコーディネートのポイントをご紹介します。
今回の模様替えでは、和の落ち着きと北欧の洗練されたシンプルさを併せ持つ
「ジャパンディ」スタイルをベースに、
3つのインテリアファブリックを見直しました。
まず一番大きく印象を変えているのがカーテンです。
夏場の軽やかな白のカーテンから、
しっかりとした厚みと温かみのあるベージュみがかったグレージュのカーテンへと
掛け替えました。
透け感を抑えた重厚感のある素材を選ぶことで、窓辺からの冷気を遮るだけでなく、
お部屋全体に包み込まれるような「おこもり感」と落ち着きが生まれます。
次に取り入れたのが、お部屋のアクセントになるラグです。
畳の風合いに馴染むナチュラルな織り感のラグを敷くことで、
足元からほっこりとした暖かさを演出しました。
秋らしいテラコッタカラーや深みのあるブラウン系のトーンを重ねることで、
空間全体がキュッと引き締まります。
そして仕上げは、ソファのクッションカバーです。
全体をシンプルにまとめつつも、温かみのある暖色系のクッションカバーを
ワンポイントでプラスしました。
クッションカバーのような小さな面積のアイテムなら、
季節ごとの色使いを気軽に楽しむことができますよね。
テーブルの上には紅葉した枝ものとパンパスグラスをシンプルにひと挿しし、
飾り立てすぎない余白を残すことで、品のある秋のジャパンディ空間に仕上がりました。
カーテン、ラグ、クッションカバーというファブリックの色と素材感を変えるだけで、
お部屋の季節感はがらりと変わります。
大がかりな模様替えをしなくても秋の居心地よい空間づくりは叶いますので、
ぜひ試してみてくださいね。


