秋から始める心地よい部屋づくり
- 奥田 博子
- 日々の事
この前まで暑くてたまらなかった夏もようやく過ぎ去り、
朝晩の澄んだ空気が心地よく感じられるようになると、
おうちのインテリアも優しく秋仕様へと衣替えしたくなりますよね。
過ごしやすくなった秋だからこそ、
一日の終わりに心と体をゆっくり休ませてあげる寝室には、
あたたかみのあるテーブルランプを新調したいと思います。
秋の夜長は心地よさのあまり、そのままうっかり寝落ちしてしまうことも増えるため、
30分や1時間ほどでそっと消えてくれる「オフタイマー機能」か、
段階を追いながらスムーズに光を落とせる
「調光機能」を備えたタイプを選ぼうと思います。
就寝前にベッドの上でゴロゴロしながら過ごす時間には、
目に優しい十分な明るさを保ちつつ、
眠りにつく直前には壁面をかすかに照らすだけの
柔らかなほの暗さへと整えてあげればそのまま穏やかに入眠できそう。
また、照明の灯りだけでなく、
アロマの香りも久しぶりに復活させることにしました。
以前は華やかなお花の香りが大好きだったのですが、
最近になって心が惹かれる香りが少しずつ変わってきた気がします。
ずっと変わらず大好きなローズの香りはそのまま大切にしながら、
リラックス効果が高いベルガモットや、
ビターオレンジの柑橘の爽やかさと上品なお花の甘さを同時にあじわえるネロリなど、
大好きな柑橘系の精油を少しずつ揃え直していきます。
お気に入りの柔らかな灯りを少しずつ落としながら、
お部屋全体にふんわりと広がる香りに包まれる時間は、穏やかなひとときです。
心も体も心地よくほぐれながら深い眠りへと導かれていく、
自分だけの特別な「癒やしの空間」を、この秋から育てていきたいと思います。


宜しくお願いいたします。