「家の中に花粉を入れない」と「自分の内側を整える」
- 奥田 博子
- 日々の事
暦の上では春。すっかり暖かくなり一雨ごとに春に近づいていますね。
暖かいのは嬉しいけれど、花粉症にとっては一年で一番つらい季節がやってきました。
ふと遠くを眺めると、空も山も花粉で白く霞んで見える日があり、
その光景を見るだけで身構えてしまいます。
仕事でどうしても外に出る機会が多いからこそ、
今の時期は「家の中に花粉を入れない」こと、
「自分の内側を整える」ことを大切にしています。
まず、この時期は基本、外干しは控えるようにしています。
洗濯は乾燥機や部屋干しにして、お布団も布団乾燥機をフル活用。
お日様の匂いも恋しいですが、「花粉を家に入れない」ということを優先しています。
リビングでは空気清浄機をフル回転させて、入ってきたものを取り除くこともやりながら、
この時期を乗り切るための気を付けています。
きっと花粉症の皆さんはこれくらいはしてるはず。
その中で私がここ2年くらい気を付けていて少し軽くなったのではないかと思っているのが、
肌対策と腸内環境を整えること。
花粉の時期は肌のコンディションが整わず肌荒れをしやすくなります。
肌が乾燥してバリア機能が落ちていると、表面に花粉がつきやすくなり、
さらなる肌荒れを招く悪循環になります。
そのため、今の時期のスキンケアはいつも以上に念入りに保湿をしています。
たっぷりの潤いで肌をガードすることで肌からの侵入を防いでいます。
それから、体の中から整えることも大事。
腸内環境がアレルギーと密接に関わっているとの事なので整腸剤を取り入れたり、
納豆やヨーグルトなどの発酵食品を意識して摂ったりしています。
少しずつでも、自分の体を内側から底上げしたい気持ちで続けています。
おかげで昨年くらいから随分、花粉症も軽症になったような・・・。
これだけ対策を重ねていても、やはり仕事などで日中ずっと外にいたりすると、
夕方には咳が出たり、重い頭痛に襲われたりすることがあります。
家での対策を徹底していても、どうしても防ぎきれないことがあるのもこの季節の難しいところです。
その時は我慢できずにすぐ薬に頼ります。
あまり飲みすぎるのも良くないと知りつつ、もともと片頭痛持ちなので頭痛は耐えられず。
完璧に封じ込めるのは難しいかもしれませんが、少しでも症状が軽くなることを願うばかりです。
同じように、マスクが手放せない皆さんも多いはず。
家の中くらい快適に過ごしたいですよね。
自分に合った対策を模索しながら、今年もこの季節を乗り越えていきましょう。


宜しくお願いいたします。