カレー屋さん巡りをしておいしい店を探す
- 木下 綾子
- 日々の事
夏も真っ盛り、今年も暑い夏がやってきました。
皆様、お元気でしょうか?
子供たちも夏休みに入りダラダラとした生活を送っていますが、
今年は一人受験生がいるので、この夏にしっかりと頑張ってほしいところです。
暑いので冷房の効いた部屋ばかりいるせいか、あまり汗をかきにくい体質になってしまって、
しまいには自分の汗でかぶれてしまうようになってしまいました💦
暑い時こそ、冷たいものばかりだけではなく、温かい熱いものを食べなければ・・・
と思いつつ、冷たーいアイスや冷しそうめんを食べてしまいます。
熱いものを暑い時に食べるとどんな作用があるのか🔍✨!?
1. 汗をかいて体温を下げる(=自然のクールダウン)
熱いものを食べると一時的に体温が上がり汗が出る。
汗が蒸発するときに体の熱を奪うので、結果的に体を冷やす効果があり。
これが「辛いカレー」や「熱々のラーメン」が暑い国でも食べられている理由のようです。
2. 胃腸を温めて消化力アップ
冷たいものばかりだと胃腸の働きが弱りやすい。
熱い食べ物は内臓を温め、消化を助けるため、夏バテ防止になるそう
ちなみにカレーは 食欲が増し、熱くて香りの強い料理は嗅覚や味覚を刺激し、
食欲を引き出してくれるそう。
私は食欲が出すぎるのは、ちょっと・・ですが、
カレーは大好きなので、カレー屋さん巡りをしておいしい店を探したい。
これを今月の(裏)テーマ(大人の)自由研究にしたいと思います。
乞うご期待です。
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どうぞよろしくお願いします!!