低山登山で見つけた植物を写真に撮る
- 大神 律子
長〜い夏・暑〜い夏が始まりましたね!
夏といえば、夏休み。
子ども達は大喜びですが、ご飯の用意など何かと大人は大変。
子ども達は、宿題に悪戦苦闘。
夏休み終盤は宿題に追われる子ども達の姿を毎年見ていたような笑。
宿題の中の自由研究。
定番の貯金箱作ったり、セミの羽化する瞬間の記録をつけたり。
カブトムシ・ニジイロクワガタを育てたり。
子どもの研究に大人も巻き込まれて……懐かしいです。
という事で、今後、私が研究?やっていきたい事をピックアップ。
趣味である低山登山で目に付くかわいいお花や緑の木々達。キノコたち。
1番最初に覚えたのは、立花山で見て聞いて覚えたカゴノキ(写真)。
大きくなると樹皮がまるく薄く剥がれて鹿子模様になる。
迷彩柄ぽい特徴的な木です!
毎回、教えてもらっては忘れての繰り返しでなかなか覚えれないけど、
少しずつ覚えていけたらと思います。
写真を撮って自分で調べて行けば、少しは、頭に入ってくれるかな。
写真も上手く撮るのが難しいです。
同じ風景を撮ってもちょっとしたアングル構図・光で全然違う感じになるから、面白い。
写真も勉強してみたいな。
好きなものこそ上手なれ。
いや、下手の横好き。
後者の匂い。
少しずつ、突き進めていきます!
パワーハウスの施工事例はこちら