物心ついた時から行っていた花火大会
- 野木 彩香
- 日々の事
こんにちは。宗像支店事務員の野木です。
今回のブログのテーマは「夏のイベント」です。
私は、ものごころついてから行ったことのない年はないのではないかと思うほど、
花火大会が大好きです。
今まで行ったなかで一番感動したのは、福岡県久留米市の筑後川花火大会です。
ただ、最後に行ったのが大学生のころで、また行きたいのですが、
必ず8月5日開催と決まっているため、平日にあたるとなかなか行けないこと、
子供が大きくなるまでは、あまりに人の多いお祭りは避けがちになるので、
数年後にリベンジを試みています。
なのでここ最近は直方、遠賀、芦屋あたりの花火大会によくいきます。
規模もちょうどよく、河川敷から子供たちが座って見ることができるので、
子連れの方にはおすすめです。
後は大きい大会でなくても、地域の花火大会などもアットホームな感じで好きです。
私は冬生まれにも関わらず、冬が苦手です。
(寒いし、日が昇るのも暮れるのも早いので、気持ちが塞ぎがちになります笑)
そうなると、一年の日照時間の短い北陸、東北地方はさらに過酷なように感じますが、
有名な花火大会が多いようにも感じます。
短い夏を最大限に楽しむぞという地域の方々のメッセージがこもっているように勝手に感じ、
短く貴重な夏の空に上がる花火だからこそ、より一層美しく感じるのではないかと思っています。
いつか必ず行ってみたいです。
それ以外も夏は家族旅行も計画しているので、楽しみがいっぱいです。
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