お客様の暮らしを良くする仕事だということを実感
- 小串 悠大
- 新入社員業務日誌
こんにちは!
本社に配属先が決まり1か月が経ちました。
最初は、右も左も分からず緊張していましたが、
毎日先輩方に同行し、お客間と打ち合わせしたり、
職人さんに連絡をいれたりと、新しい事を学び日々を送っております。
同行させてもらう中で、実際に施工現場を見るのが初めてで、
カタログや図面で見ていたものがどのような流れで形になるのかを
具体的に学ぶことができました。
現場ではお客様だけでなく大工さんや設備屋さんとも挨拶し、
現場でのコミュニケーションの重要性も実感しました。
改めてお客様と打ち合わせから施工完了までの流れを見させて頂き、
リフォームはモノを直すだけではなく、
お客様の暮らしをよくする仕事だということを実感しました。
また、社内では見積作成や材料の発注方法を学びましたが、
専門用語や資材の知識不足を痛感しています。
今後は積極的に質問し、自分から学ぶ姿勢を忘れずに行動したいです。
1か月経って少しだけ知識がついてきましたが、
まだまだ覚えることは多いいので、焦らず一歩一歩成長していきます。
最後に、私が初めて契約から完工まで行った剪工事を紹介させて頂きます。
お客様の細かい要望をヒアリングし、ご満足いただける仕上がりにできたと思います。
今後も季節ごとの選定や青庭のお手入れでお困りの際は、ぜひお声掛けください。
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