アウトプットの大切さを痛感する
- 吉田 裕篤
- 新入社員業務日誌
福岡南店に配属されて2か月目に入りました。
先輩方にフォローしていただいているおかげで、
先月よりも知識や仕事の流れが分かってきて、
日々成長とやりがいを感じています。
この一か月では様々な課題が具体的に見えてきたので、
その課題を克服すべく努めています。
この2か月間で思ったことは、知識をインプットするだけでなく、
入れた知識をアウトプットすることがとても大切だと思いました。
先輩方に教えていただいたことをメモして復習しインプットする。
そしてロールプレイングでアウトプットをしながら、改善する。
このサイクルが知識を定着させるうえで、
とても重要なことだと、この一か月で学ぶことができました。
このやり方を活かして、
お客様のご要望に沿ったご提案を一案でも多く出せるようになります。
最近の話をしますと、養生をスムーズに出来るようになってきました。
最初はテープを浮かさず張ることに苦戦していましたが、
たくさん養生をさせていただくことによって、
きれいな状態でスムーズに行えるようになりました。
知識や作業において、まだまだ覚えるべきことが沢山ありますが、
一日でも早く、一人前のリフォームアドバイザーになれるように
精一杯取り組んでまいりますので、よろしくお願いいたします!
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